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Rampart Colors
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かれこれ15年ほど、ミリタリーサープラスを買い続けてしまっている反省能力の乏しい人間です。
でも、満足してます。

2010年04月30日

USAF CCT/PJなマウントその②

こんにちは。

最近、ごく一部の身内だけで【返品】ネタが流行っています。先日同じミリタリーサープラスをコレクションしている
友人に自分の最近入手したアイテムを見せたところ、最初はニコニコしながら見ていたのですが
いきなり「あ`、ぁあ`ぁ、、、、へんぴーん」とネタを出してきました。どうやら、放出品だったのですが民間品のタグが
付いていたようで、それにワザと過剰に反応した結果ソレが出たようです。

そもそも「返品」と言われても、その友人の物ではなく自分の物なので言われる時点で意味不明。
自分的には大ウケです。
そんなわけで「返品」ネタは、どんな状況でも意味不明に使えるので自分も使いますが、
普通に考えると結構キツイ感じのネタですw。自分には、こんなネタが通じあう人たちが周りに多くいる事を
考えると、自分て恵まれているなー、と嬉しく感じます。
そんな、笑いと楽しい時間をいつも提供してくれている友人達に本当に感謝です。本当にありがとうございます。

てわけで、何かくださいw。

さて、空軍鉄板マウントです。
今回は、先日紹介したANVISマウントとは少しバージョン違いです。
主に、HGU-55Pヘルメット等に付属するバッテリーパック着きのマウントで大型のバッテリーボックスに接続しなくても
使用できるようになっています。マウント上部の筒がバッテリーの収納スペースになっているため
小型化が可能で狭いコクピットや機内での操縦、活動に影響が出にくい作りになっています。
また、重量も軽くなっているため戦闘機パイロットの装着時に負担が少なくなっています。

USAF CCT/PJなマウントその②



マウントを装着しているAWS製のマウントベースはヘルメットに穴を開けなくてANVISが装着可能な
便利グッズです。バンジータイプでストラップを使用しヘルメットに固定します。固定箇所が左右前後のため
ズレほとんどありません。でも、届いたときはヒモパンかと思ったし、ヘルメットに装着するときはかなり哲学入りました。
せっかく写真を撮ったのに付属パーツを撮り忘れました。あーーーー、あと便利機能も。はあー↓また、後日。

USAF CCT/PJなマウントその②



ですが、ナイトオプスや長時間に渡る作戦時に使用時間を継続できるように大型のバッテリーボックスを
装着しているCCT/PJ隊員も多くいます。後部のバッテリーボックス装着は予備バッテリーの収納と同時に
カウンターウエイトとして使用する事も可能です。よーするに、重たいのぜんぜん平気ってことなんでしょうね。
自分は首がガクガクになるし、重くてイイ事無いと思いますが、、、、、w。

USAF CCT/PJなマウントその②



時間をへんぴーん。
あ、落下防止バンドありがとー。






Posted by Rampart Colors at 02:35